循環型畜産研究会じゅんかんがたちくさんけんきゅうかい北里大学獣医学部

地球にやさしい畜産モデルの道しるべ

研究会の活動

研究会の活動概要

循環型畜産研究会は、平成11年度から3年間「物質循環を考慮した畜産資源有効利用システムの開発」のための基礎的研究を行い、その成果を蓄積してきました。平成15年度からは青森県の七戸畜産農業共同組合の横浜牧場において総合的な有機牛肉生産販売実証試験に貢献できるデータ収集を計画し、県畜産課、上北地方農林水産事務所、十和田地域農業改良普及センターなど関係機関で組織する「循環型畜産推進会議」において、循環型畜産の展開方法とその課題について検討を行っています。

循環型畜産研究会と七戸畜産農業共同組合および上北地方農林水産事務所との現地検討会を開催し、牛肉生産を取り巻く状況と生産現場での課題と問題点について議論を深め、共通認識を形成しました。

さらに、土壌、水環境、飼料生産、牛体、病原体の試料採取を継続的に実施し、実証データを得るための分析を進めています。また、地域への社会的貢献の一環として、研究成果と内外の学識経験者による最新情報についての討議と提供を目的とした「公開勉強会」を開催し、地域の方々に広く循環型農業についての理解が深まるように取り組んでいます。

研究会の活動風景

  1. 現地検討会

    現地検討会の様子

    現地検討会の様子

  2. 牧場での放牧牛と飼料畑

    放牧牛

    飼料畑の様子

  3. 現地で採材

    現地で採材の様子

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