PBL(問題解決型学習)

PBL(問題解決型学習)というのを導入しました。本来のPBLの形式は、基礎分野の実習を行う際、 本物のカルテや症例をもとにして討論し、実習を行う動機付けを高めるようなもののようです。 最も重要なのは、学生主体で問題意識を高め、学習意欲を向上させることです。これによって、 従来の学習手法より学生の知識の定着がよくなるとのことです。それはすばらしい!!

しかしちょっとこのままの形態では導入は困難でしたので、これを当教室でアレンジしたものを 導入してみました。

 ・班ごとに相談して、正規の実習以外にプラスアルファで実験をしてもらう。
 ・器具と時間が許す限り、何をやってもよい。
 ・翌週に、その成果をパワーポイントで発表する。


最初からうまくいくとは思えませんが、「学生主体」の学習法なのですから、学生さん達とできるだけ 密にコミュニケーションをとりながら、北里大学の獣医学教育に適したカタチにしていきたいと思います。 アレンジとともに、実習の名前も「PBL」から「繰り返し実習」、「自主計画実習」へと進化していってます。 感想やご意見をいただけますと大変嬉しいです。

  米澤 智洋 yonezawa@vmas.kitasato-u.ac.jp



   -目次-



2007年度 PBL

2008年度 自主計画実習